近年、社会貢献というワード(言葉)は、テレビや新聞でも頻繁に目にするようになりました。しかしその多くが、依然企業や製品のPR、また、イメージアップのためのプロモーションの一環でしかないものが多く、それらは一過性のものも少なくありません。しかし、本当に支援を必要としているところというのは、抱えている問題や困難は一朝一夕では解決しない、そして単に金銭を寄付するだけでは一時的なものにしかならないという場合が多いのです。
フォーリーフ ジャパンの創業理念である企業の経済活動というものは、社会貢献・地域貢献とひとつでなければなりません。企業が存在すること=社会貢献・地域貢献が永続的になされる。つまり経済性も社会貢献も持続性こそが企業の一番の存在価値であるということを表しています。これは個人レベルで考えても同様で、経済性と社会貢献性を両立させること。フォーリーフビジネスという手段で経済を獲得し、そこで生まれた「ゆとり」を地域社会のお役に立つことで還元する。そしてその過程の中では、かけがえのない仲間ができる。何より社会において最小単位である「家族」との触れ合いからコミュニケーションが必然的にうまれる。そこには当然「笑顔」が絶え間なく存在する。この好循環を続けることが、その地域での「生きる価値」を見出し、経済的にも、時間的にも、精神的にもゆとりある豊かな人生が送れるのです。
設立以来、メンバーの「ヒトの和の結集」が「想いを、チカラに。」する原動力となることで、多くの社会貢献活動実績として結実し、大きく発展してきました。フォーリーフ ジャパンの「社会貢献」は、Agent of Integrity(ヒトの和の結集)というコンセプトのもとで、場と機会を提供できる企業として、今もなお発展し続けております。

- ヒトは、家族、学校、会社、地域、国など、様々な社会に支えられて生きています。そして、これらの社会に貢献するためには、まず自分自身がそれぞれの社会の一員であることを自覚することが大切です。この自覚を持ったとき、初めてヒトは自分も支える側の一人なのだと感じることができます。また、自分自身の生活基盤が安定していなければ他者を支えることは難しいということに気付かされます。自分自身が自立し、最も身近な社会である家族を守ることこそが、さらに大きな貢献をするための第一歩になるのです。

- 社会貢献とは、様々な社会の中で、その一員として社会を支えていくことに他なりません。それは、誰かのために自分ができる「何か」を見つけることでもあります。社会と共に生きる上で、自分自身の生きる価値や目的、立ち位置や役割をこの「何か」に見いだすことが、大きな充実感と本当の意味での幸せをもたらします。

- リレーションビジネスを通じて豊かになることは、自立して家族を守ることにつながります。そして、それを達成できた方々が、得られた「時間」と「資金」を、地域社会に役立てるために活用することは、社会を守り、支えることにつながっていきます。病気で動けない方、介護に追われ自由に働くことができない方、様々な支えを必要とするヒトを守ることが、自分自身と社会との繋がりをより深いものにしていきます。

- 社会貢献への想いは、ヒトからヒトへ伝わることで、大きなチカラになっていきます。そのようにして紡がれた「想いを共有するヒトの和」の中から、新たな社会企業家、社会企業を創出することが叶えば、それこそが、相互扶助の精神として、地域、そして社会を豊かなものにしていく原動力となります。




















